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十勝の自然と観光
十勝の鈴木農場

ここでは十勝の自然及び観光スポットを紹介します

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南十勝周辺
〜ナウマン道路〜
南十勝の畑作地帯を横断する国道236号。晴れていれば、どこからでも日高山脈が見える。道路は広くよく整備されているが、それだけにスピードには注意したい。沿岸部を走る国道336号は、やや幅も狭くカーブも多い。
〜丸山展望台〜
日高山脈と十勝平野を望む展望ポイント。天候がよければ、太平洋も見渡せる。小麦畑が黄金色に変わる7月末の風景も美しい。
〜坂本直行記念館〜
カシワの木立の中にある小さなアート・ミュージアム。山岳風景や野の花々など、十勝の自然を描き続けた農民画家・坂本直行の作品を展示する。
〜歴舟川〜
コイカクシュサツナイ岳を源とし、太平洋と注ぐ川。川魚の宝庫でもあり、アカハラやニジマス、ポイントによってはヤマベも釣れる。砂金採堀地としても有名。
〜豊北原生花園〜
浦幌町、太平洋沿岸の砂丘に広がる。300種の植物が自生し、6〜9月、クロユリやハマナス、コケモモの花々が咲き誇る。
〜中類ナウマン記念館〜
ナウマン象の化石が発掘された忠類村。骨格標本を展示し、ナウマン象が棲息していた太古の時代や発掘地点の状況などを解説する。
〜ナウマン公園〜
噴水やバーベキューハウス、パークゴルフコースなどを設けた公園。近くには「道の駅」もある。
〜十勝ホロカヤントー竪穴群〜
ホロカヤントーの東北岸一帯では擦文土器、鉄器など古代人の住居跡から多数出土している。
〜ナウマン象の発見〜
昭和44年(1969)、忠類村晩成で農免道路の工事中、側溝から歯の化石が発見された。たまたま付近で地質調査を行っていたグループがその歯を鑑定したところ、ナウマン象である可能性が高いことが指摘された。当時、ナウマン象は本州でしか発見されていなかったため、ナウマン象は南方系の動物であり、南から日本に上陸したという渡来経路説が一般的であった。当時、北海道で発見されるこの種の化石は、マンモスが大半で、発見された化石がナウマン象であった場合、生態・経路などに謎が多い動物だけに、世界の古代史が一変するほどの大発見が予想された。道路工事の発見から数日後、専門家による緊急発掘が開始。その後、この地から全身骨格の80%、ほぼ一頭分のナウマン象の化石が発掘された。調査の結果、このナウマン象は泥炭地に右半身が埋まり、前足で起きあがろうと努力したが、結局腰を落としたまま埋没していったものだという。この発見から、ナウマン象は氷河期から温暖な気候に変わるおよそ12万年前に、中国大陸から日本へ上陸したものと修正が加えられることになった。
〜ピョウタンの滝〜
札内川上流にある滝。完成後、1年たらずのうちに洪水で流失した水力発電所の跡で、現在は中札内村の景勝地のひとつとなっている。
〜ホロカヤントー〜
大樹町の東方、太平洋に面した沼。春から初夏にかけて、美しい花々が沼の周囲を彩る。コイ、ヘラブナ釣りやボート遊び、キャンプなど楽しめる。
〜少年自然の村展望ハウス〜
小高い山の上に設けられた展望台。遊歩道を歩き、展望舎にたどり着くと、眼下に中類市街と田園地帯のパノラマが広がる。
〜晩成社史跡公園〜
明治19年(1886)、依田娩三率いる民間の開拓団(晩成社)が開いた牧場跡。復元した住居や井戸跡、サイロ跡などが見られる。
〜中類交通公園〜
旧国鉄広尾線中類駅の駅舎を中心に整備した公園。線路上で車両を実物展示しており、周辺には遊歩道を設けている。
〜ヤチカンバ〜
ヤチカンバは、湿地に群生するカバノキ科の低潅木で、北海道では更別村上更別の原野と、別海町西別川流域で自生が確認されている。ヤチカンバの近似種は、シベリアや北極地域のツンドラ地帯に群生していることから、北海道が氷河時代だったころ、動物や鳥などによってこの地に運ばれ、繁殖したものと考えられている。更別村の群生地は北海道の天然記念物として保護されているが、周囲の開発等により湿地の草原化が激しく、群生地域は年々狭まっている。
〜潟湖(せきこ)〜
南十勝の沿岸に点在する湖や沼は、海岸の砂が、海の波や川が運ぶ土砂によって盛り上がり、海と切り放されてできたもので、英語ではラグーン、日本では地形的な総称として一般に潟湖、海跡湖(かいせきこ)と呼んでいる。これらの湖泥は、河川から流入する真水により、海水の塩分が極めてうすい汽水性で、流入する真水でいっぱいになった湖泥は、境の役割をする砂丘が決壊し、真水が吐き出されると同時に海水が流入。これが繰り返されることから、湖泥には淡水性・海水性、両方の魚が生育している。
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tokachi@suzukifarm.net