表紙へ

十勝の自然と観光
十勝の鈴木農場

ここでは十勝の自然及び観光スポットを紹介します

帯広周辺へ
南十勝周辺へ

 
然別周辺
〜然別湖〜
周囲約16kmの然別湖は、大雪山国立公園唯一の天然湖。トドマツ、エゾマツの原生林に包みこまれたこの湖は、カルデラにより形成された説と、周囲の山々によってせき止められてできた説があり、形成の詳細が不明な点も湖をいっそう神秘的にさせている。
〜然別コタン〜
結氷した冬の然別湖の湖上には、露天風呂が登場する
〜糠平湖の自然〜
糠平湖は昭和30年(1955)、発電用ダムとしてつくられた糠平ダムによってできた周囲約30kmの人造湖。トドマツ、エゾマツの巨木に包まれ、ニペソツ山、石狩岳、クマネシリ岳など、2000m級の山々を源にする豊富な水源が集積されるこの湖では、キタキツネ、エゾシカの他、クマゲラ、カワセミ、ヤマセミなどの野生動物が容易に観察できる。また、湖にはワカサギ、コイ、サクラマス、大型のニジマスが生育。時期には多くの釣り客が訪れる。さらに、この地で発見された北海道特産の蛾・ヌカビラネジロキリガをはじめ、湖一帯は昆虫の宝庫としてもよく知られている。
〜鹿追町ライディングパーク〜
ビギナーにも気軽に馬車にトライできる、緑豊かな乗馬公園。乗馬散策路などの各種コースや乗馬シミュレーターなどがあり、ミニレッスンが好評。
〜神田日勝記念館(鹿追町)〜
農業のかたわら、鉛筆を握り、キャンバスの中に独特の世界をつくりあげた画家・神田日勝。油彩作品やデッサンなどを展示している。
〜エーデルケーゼ館(足寄町)〜
カマンベールチーズを製造しているチーズ工房。2階のレストランでは、チーズケーキやソフトクリームが人気。
〜然別峡〜
森林浴コースが設けられた、菅野温泉周辺。ユーヤンベツ川の渓谷にある露天風呂が大人気。
〜ナイタイ高原牧場(上士幌町)〜
約3000頭の牛が放牧されている丘陵地。レストハウスの隣には展望台があり、なだらかな丘と十勝の大平原のダイナミックな景色を一望できる。
〜然別湖ネイチャーセンター〜
四季折々のアウトドアプランを用意。カヌーや熱気球、マウンテンバイクなど、然別湖の大自然を満喫できる。
〜ひがし大雪博物館(糠平湖近く)〜
原始の自然が残る大山岳地帯・大雪山について解説する。動植物の生態を紹介する資料が豊富で、特に昆虫標本が充実。国の天然記念物ウスバキチョウなど、めずらしい標本も見ることができる。
〜オショロコマ〜
水深99mの然別湖には、北海道の天然記念物に指定されるオショロコマが生育している。オショロコマはサケ科イワナ属に分類される種類で、体の赤い円形模様が特徴。北海道に生息するイワナのうち、降海型のものをアメマス、陸風型をイワナと呼んでいるが、本来は同種である。ただ、育つ環境が全く違うことから、降海型は大きく成長し、陸風型は小柄ながら早く成熟、産卵する特性を持っている。オショロコマの場合も同様に陸風型と降海型に生活形態が分かれるが、然別湖のオショロコマは、湖が海の役割を果たすことから、陸風型でありながら大きく成長するのが最大の特徴。なかには70cmを越えるものまで生育している。
〜扇ヶ原展望台(鹿追町)〜
西ヌプカウシ山中腹にある展望地。眼前に広がる十勝平野は、日本離れしたスケール。日高の山々や太平洋まで見渡せる。
〜千畳くずれ(鹿追町)〜
火山の噴火活動によって、折り重なるように巨大な岩が連続。ナキウサギの生育地としても知られる。周辺は高山植物の宝庫。
〜東雲湖〜
遊覧船が発着する然別湖対岸から徒歩30分。エゾマツの木々と高山植物に囲まれた周囲役1kmの湖。水鳥の楽園でもある。春はミズバショウの群落が美しい。
表紙へ
tokachi@suzukifarm.net